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2月, 2021の投稿を表示しています

WEBマーケティングの”パートナー”を考える。

WEBマーケティング、特に、集客のための「広告」を考えるとき、どのような体制を作るべきでしょうか。広告代理店にどこまでお願いするのがよいでしょうか。 初動段階と拡大期ではまた考え方が異なるかもしれません。 実際の経験値から、これからの「外部パートナーとの付き合い方」を考えていきましょう。 広告代理店って? 広告だけではなく、既存のお客様へのフォロー(CRM)、制作、システム、ツール、場合によっては戦略立案も含めて、外部の「専門家」の力を借りる場面は、少なからずあります。 では「誰に?」という点で、まず「広告代理店」をイメージすることもあります。ありますが、その名の通り「代理」であって「専門家」ではない、という点を認識する必要があります。 特に、インターネット広告の取り扱いがメイン(オフライン広告に対して、という意味です)の代理店の場合、事業者の代理、というスタンスではなく、「媒体、ベンダーの代理人」という側面が強いのが実情です。 つまり、事業者の今抱えている課題に対して、というよりも、今売りたいもの、という傾向があります。 そこを(なんとなく、でよいので)ウラで理解しながら付き合うのと、そうでないのと、実は差がでてきます。 お願いする領域 制作やシステムは、その「専門家」と直接相談したほうがよいのは明白です。例えば”既存のお客様向けの施策”、いわゆる”CRM”(Customer Relationship Management)について言えば、「専門家」はその 事業者の社内担当者 に勝る者はいません。広告代理店にしても、コンサルタントにしても、当然その事業者の「内情」(考え方や、評価、KPI。または文化やその考え方に至った経緯・背景など)を十分知ることは不可能でしょう。CRMは事業者ごとに異なる「内情」を知らない限り、「仮説」すら立てられないのが現実。 広告代理店にお願いするのは、「広告」に絞って考えたほうがよいでしょう インターネット広告は ではその「広告」に関しては、全面的に代理店にお任せしてしまってよいのでしょうか。ここで考えたいのですが、テレビや新聞、あるいは看板といったオフライン広告と違って、インターネット広告の場合、「掲載枠」という考えがとても小さくなってきています。 インターネット・ユーザーが検索をしたり、記事を読んだりしている時に出てくる「広告」は、ア...

WEBマーケティングを身につけるには?

ターゲティング、CPC、impやらなんやら... WEBマーケティング担当者は、”専門的な”言葉を使いがちで、敷居が高そうな... いえいえ、そんなことはありません。 制作やシステムは別ですが、WEBマーケティングは、「マーケティング」と同じ世界です。たまたまデジタルツールを使ったり、ちょっとだけ特殊な言葉を使ったり、それだけです。 自分の場合、どうやって身につけたのかなあ、って振り返ってみると、特別なことはなく、ただひとつ、 「わからなければ聞く、調べる」 それだけだったと思います。 これから、WEBマーケティングに触れる方々へ。15年を超えて「そこ」にいた身から考えること、こうしたらどうかなあ、ってことを伝えていきます。 マーケティングのひとつです 例えば ・実店舗で働いている ・ダイレクトメールで集客している ・コールセンターで電話注文を受けている みんな「マーケティング」してます。「売上」「件数」という数字や、「どうしたら10%伸ばせるか」と考えたり、「今日は、このところに比べると少ないなあ、なんでだろう」と悩んだり。 限りある資源(人員、時間、お金)を、ビジネス目標に向けて効率的に使うようにするプロセス、それを「マーケティング」とするならば、WEBマーケティングも全く同じです。 専門知識や専門用語 とはいえ、デジタルの世界では特殊な言葉があったり、Googleのテクノロジーを語り合ったり、っていう場面があるわけです。そんな話題に「ある程度」ついていくレベルまで、基礎知識を習得しておくことは必要です。 繰り返しますが、まず必要なのは、「基礎知識」です。専門知識ではありません。 デジタルは「ツール」です。それをどう使いこなすか、というマーケティングの領域では、専門知識が求められる場面はそれほど多くはないのです。 基礎知識であっても(特に若いうちは)いくらでも「後付け」できますし、わからない場面になったら「聞く」ことも、あるいは「調べる」こともできます。高そうに見える壁かもしれませんが、意外に乗り越えやすいと思います。 どうやって学ぶ? 自分が通ってきた道からいくつかご紹介しますが、その前にひとつだけお伝えしておきます。WEBマーケティングを学ぶ、ということは資格の勉強ではありません。例えばECの担当者になった、とか、ご自身の業務を広げるためにデジタルを活用する...

デジタル・マーケティングのスキルとは?

「インターネット広告の担当者になった」 「DXを進めなければならない」 「ペーパーレス、ハンコ無しの方向に進んでいる」 デジタル化、が加速しています。 消費者としては触れていても、これまで企業側(発信側)としてはデジタルに無縁だった人でも、これからは何らかの場面で関わることが多くなっていきます。 今回は、デジタルマーケティングに取り組むときに、意識すべき点、高めていくべきスキルをまとめてみます。 ビジネスの目標が、購入なのか申込なのか、問い合わせなのか、いずれの場合に関わらず、必要な「本質的な」要素を上げてみます。 ■デジタル・マーケティング担当者に求められるスキルとは 1.コミュニケーション 2.メッセージ 3.タイミング 4.プロモーション 5.レビュー ■まとめ ■デジタル・マーケティング担当者に求められるスキルとは デジタル・マーケティングの目的は、 「 最適な場所、最適なタイミングで”ユーザー”とつながること」 誰に、どのように、何を、いつ、どこで、 という枠組みで考えることが必要です。 ひとつずつ見てきましょう。 1.コミュニケーション デジタルを通じて話をする相手は、どんな方でしょうか。 テクノロジーが発展し、例えば広告を発信する対象を、特定の属性や興味関心を持つ層、というターゲティングが可能になっています。 メッセージを発信する側は、相手がどういう人で、どんな課題を持っていて、今どういう状態にあって、といった 「直接対面している相手」という意識 が必要です。 その「悩み」を解決するために、どんな言葉を使うのか、どんなメッセージをいつ、何回伝えるのか、をコミュニケーションを考える中心に置きます。 大事なことは、そのメッセージを届けたい「人」を想定して、 ”直接お伝えする”意識で考える ことです。 デジタルではありますが、デジタルであるからこそ余計に、リアルな対面でのコミュニケーションと同等もしくはそれ以上に、深く、個別に考えることが必要です。 Q.どちらがよいコミュニケーションですか ・最高水準のクオリティ。ワンランク上の、心地よさ、をお届けします。 ・寒い日が続く季節にこの羽毛布団を。ご家族のためにオトクなまとめ買いもご用意しました。 2.メッセージ 優れたデザインはとても大切です。なんらかの方法でページにたどり着いた際、「これが求めていたコンテンツ...